入れ歯
入れ歯でお悩みの方はまずご相談を!

入れ歯は、失った歯を補うものです。
丁寧なカウンセリングと、診査・診断により装着感がよく、見栄えのよい入れ歯をお作りします。
入れ歯を作る前に準備の治療が必要な場合があります。その治療を終えてから初めて入れ歯作りを開始します。
そして、できあがった新しい入れ歯を長くご使用いただけると、大変嬉しく思っております。
入れ歯は、失った歯を補うものです。
丁寧なカウンセリングと、診査・診断により装着感がよく、見栄えのよい入れ歯をお作りします。
入れ歯を作る前に準備の治療が必要な場合があります。その治療を終えてから初めて入れ歯作りを開始します。
そして、できあがった新しい入れ歯を長くご使用いただけると、大変嬉しく思っております。
1本でも歯を失ってしまうと、残った歯は徐々に移動し始め、かみ合わせが悪くなり、口腔内や体のトラブルを起こしかねません。
歯を失ったことで歯が移動をはじめると、歯間が広くなりむし歯や歯周病にかかりやすくなることもあります。
歯を失うと、咀嚼効率が悪くなります。食べ物がきちんと処理されず、胃や腸にも負担をかけることがあります。
お子さんの歯は大人の歯よりも弱いため、むし歯の進行も早いことが特徴です。
1フッ素塗布
「フッ素」とは、歯質を強化する性質を持った物質です。
乳歯や生え替わったばかりの永久歯は非常に弱いため、フッ素塗布により歯を溶けにくくしむし歯に負けない丈夫な歯にしていく必要があります。定期的に、フッ素塗布だけのために来院されるお子さんも多くいらっしゃいます。
2シーラント
奥歯は、複雑な構造のためどうしても磨き残しが多く、むし歯になってしまうことも多い箇所です。この溝を「レジン」というプラスチック素材で埋めることで、汚れが溜まらないようにします。乳歯から永久歯に生え替わるタイミングで行うことをおすすめしています。